2018.05.13

特集イベント

萩の夏みかん(ダイダイ)の花~「かおり風景100選」

明治9(1876)年には小幡高政が、禄を失って困窮していた士族救済の為に、空いた武家屋敷の

庭などを利用してこれを育てたことから普及し、城下町の白壁や武家屋敷の土塀からのぞく

夏みかんは、その時代の名残とともに萩の情緒を感じさせる風景となっています。

5月上旬~中旬頃には、白い小さな花が咲き誇り、まちじゅうが甘い香りに包まれます。

今年も、ちょうど見頃になってきました。オープンガーデンも開催されていますので、新緑の

庭とご一緒にお楽しみいただくのもおススメです。

萩城下町の夏みかんの花のかおりは、環境省選定「かおり風景100選」(平成13年11月認定)に

山口県で唯一選ばれています。

萩の夏みかん(ダイダイ)の花~「かおり風景100選」

夏みかんはもともとの和名をナツダイダイと言い、花期と収穫期をほぼ同時に迎えるため

「昨年と今年の実が“代々”なる」ことから、「ダイダイ」と名付けられられていました。

萩の夏みかん(ダイダイ)の花~「かおり風景100選」

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